清水管工事システム協同組合は、今年も市民の皆様のお役に立つ
水回りのサービスをお届けできるよう取り組んでまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
令和7年 元旦
清水管工事システム協同組合
理事長 山田 公一
清水管工事システム協同組合は、今年も市民の皆様のお役に立つ
水回りのサービスをお届けできるよう取り組んでまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
令和7年 元旦
清水管工事システム協同組合
理事長 山田 公一
本年度は、本年1月に発生した能登半島地震(津波災害)を想定し、
災害復旧活動訓練を実施いたしました。
静岡市(上下水道局・建築部設備課)と災害復旧活動にあたり相互に協力をし
迅速な対応が求められます。
私たち組合員も災害地域の把握、正確な状況伝達等、防災訓練実施にて
災害復旧活動の技術力及び対応力の向上を目指しています。
1.実施
令和6年 12月 5日(木) ・上下水道局訓練 ・建築部設備課訓練
2.場所
・上下水道局訓練
・静岡市上下水道局 :庵原配水場・水質試験センター
・清水管工事システム協同組合災害対策本部:庵原配水場・水質試験センター
【訓練内容】 ・情報伝達訓練(仕切弁・水管橋)
・管路(送水管)被害調査訓練
・重要給水施設の調査訓練
・ドローンにて水管橋調査
・建築部設備課訓練
【訓練内容】 ・施設被害状況伝達訓練
・建築部設備課指示の被害状況
【訓練調査個所】 ・清水ナショナルトレーニングセンター
・清水清見潟公園スポーツセンター 屋内プール
開催日:令和6年11月9日(土) 10:00~16:00
会 場:清水マリンパーク
主 催:静岡市 建設局 土木部 技術政策課
〈目 的〉
『子どもから保護者までの幅広い年代層に建設産業の魅力を伝え、担い手の確保』
建設業は安全第一が最優先され、関係者以外立ち入り禁止など外からは見えない作業囲いの中で工事作業が現在行われております。そのため、建設業は子供たちにとって身近に接する機会がなく、本当に身近で見える職業とは言えません。
そこで、巧の技に触れる体験ゲーム、新開発による最新技術体験、重機車両を間近で見て触れる体験など日頃、子供たちが遠目で見ている場面を間近で触れ合う機会を創出し将来の職業選択の一つになることを目的としています。
〈当組合の出展テーマ〉
【水はくらしのパートナー】
①配管模型による水洗トイレから水の流出体験
②普段見る事ができない、おもしろ蛇口による水の流出体験
③能登半島地震支援応急復旧パネルの展示
④手動式井戸ポンプ模型の作動体験 【出展協力・㈱川本製作所】
⑤水ボトル缶(上下水道局製作)及び当組合PR資料の配布
暖かい日和の中、本年も約3000人と多くの入場者があり、
大盛況のイベントとなりました。
当組合のブースに順番待ちで列をつくるほどの人が立ち寄り、
体験していただいた子供達には景品をプレゼントさせていただきました。
スタンプラリーやしずおかのおいしい水のボトル缶配布など来場者に楽しんでいただくため
スタッフは対応に追われました。
多くの建設業関係が出展する中、少しでも「地元・清水区の水道屋さん」を来場者にPRしようと
一生懸命頑張りました。
本当にご来場ありがとうございました。
開催日:令和5年11月25日(土) 10:00~16:00
会 場:清水マリンパーク
主 催:静岡市 建設局 土木部 技術政策課
〈目 的〉
建設業は安全第一が最優先され、関係者以外立ち入り禁止など外からは見えない作業囲いの中で工事作業が現在行われております。そのため、建設業は子供たちにとって身近に接する機会がなく、本当に身近で見える職業とは言えません。
そこで、巧の技に触れる体験ゲーム、新開発による最新技術体験、重機車両を間近で見て触れる体験など日頃、子供たちが遠目で見ている場面を間近で触れ合う機会を創出し将来の職業選択の一つになることを目的としています。
〈当組合の出展テーマ〉
【水はくらしのパートナー】
①配管模型による水洗トイレ・流し台から水の流出体験
②普段見る事ができない、おもしろ蛇口による水の流出体験
③台風災害復旧における水道管(実際の使用管)の展示
④手動式井戸ポンプ模型の作動体験 【出展協力・㈱川本製作所】
初冬とは思えぬ暖かい日和の中、約4000人と多くの入場者があり、
大盛況のイベントとなりました。
当組合のブースに順番待ちで列をつくるほどの人が立ち寄って体験していただきました。
スタンプラリーやしずおかのおいしい水のボトル缶配布など来場者に楽しんでいただくため
スタッフは対応に追われました。
午後には難波たかし静岡市長が訪れ、子供たちと一緒に笑顔で水洗トイレ、おもしろ蛇口を体験されました。
多くの建設業関係が出展する中、少しでも「地元・清水区の水道屋さん」を来場者にPRしようと
一生懸命頑張らせていただきました。
本当にご来場ありがとうございました。
東海地震を始めとする東南海地震を含めた三連動地震が想定されている大規模災害時に
静岡市内が大混乱になる想定の中で静岡市(上下水道局・建築部他)と災害復旧活動にあたり、
相互に協力して迅速に対応する事が求められます。
毎年行われるこの訓練では、災害発生の危機意識を共有するとともに、私たち組合員の
復旧活動における技術向上を目指しています。
令和2年 9月 1日(火) ・管路調査訓練 ・建築部調査訓練
・上下水道局管路調査訓練 ・上下水道局災害本部:庵原配水場
・清水管工事システム協同組合災害対策本部:庵原配水場
・訓練内容 ・清水区内送水管・配水本管埋設箇所調査
・清水区内水管橋災害状況調査
・建築部調査訓練 ・訓練内容 ・清水区内生涯学習交流館設備調査
清水管工事システム協同組合は、今年も市民の皆様のお役にたつ
水回りのサービスをお届けできるよう取り組んでまいります。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。
平成29年 元旦
清水管工事システム協同組合
理事長 神田 誠